中京芝1200m定量戦
直線が長い中京競馬場でのスプリント戦だが、最近はクッション値が高めに出やすくなっている関係か、良馬場であれば先行勢が粘ることも多い。最近の高松宮記念は馬場状態が悪いことが多かったので外枠の活躍が目立つが、今年は天気が良さそうなので内枠の馬の方が有利かもしれない。このコースで実績があるのは、なんといっても3年連続2着のナムラクレア。また去年の勝馬サトノレーヴと3着だったママコチャも馬場の違いはあれど適性はあると思える。
騎手・厩舎
中京の短距離戦、ルメール騎手や川田騎手らのリーディング上位騎手の他には、高杉騎手、北村友一騎手、丸山騎手あたりが好成績。厩舎では短距離にめっぽう強い長谷川厩舎を中心に、堀厩舎、鹿戸厩舎、武厩舎あたりが安定している。
展開は
逃げることが多い馬が数頭いることに加え、18頭立てということでペースはほどほどに流れそう。したがって差し馬に有利かというと、今週からBコース替わりしていることや土曜日は内枠の馬や先行馬が活躍していることからそう言い切れず、好位からの抜け出しを決められそうな馬で考えたい。これまでの実績から、サトノレーヴやママコチャは期待してもよさそう。ナムラクレアはまた届かない可能性が……。
予想は
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◎9 サトノレーヴ
○10 ママコチャ
▲13 ナムラクレア
△6 レッドモンレーヴ
×8 ウインカーネリアン
本命はサトノレーヴ、実力も適性も騎手も厩舎も脚質も軸として期待できる状態、馬券圏内に入る確率はかなり高そう。対抗はママコチャ、こちらもほぼ同じ理由で、安定して上位に食い込みそう。続いてナムラクレア、適性は文句なしで昨年と同じワンツースリーもあるかもしれないが、やはり後ろからになってしまう可能性が高いので、届かないリスクがある。次がレッドモンレーヴ、このコースに強いロードカナロア産駒で、前走からブリンカーを付けており、内枠でじっとためて直線うまく馬群を割って追い込めれば一発があるかもしれない。最後にウインカーネリアン、こちらもブリンカー着用&スプリント参戦から安定しており、脚質も前目で枠も内目なので、高齢馬だけど抑えに。
あとは当日の様子で、インビンシブルパパやジューンブレアらの先行勢と入れ替えてもいいかもしれない。

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