新潟芝1600ハンデ戦
去年までは別定斤量でしたが今年からはハンデ戦に。さらに開催時期も開幕週となったので、過去の関屋記念データはあまり使えなさそう。とはいえ新潟のマイル戦ということで、長い直線で活かせる決め手のある馬を選びたいところ。ただ、土曜日の新潟はスロー気味のレースも多かったので、それなりに中団までのポジションが取れそうな馬を狙いたい。カナテープやシヴァースあたりはその点では期待できそう。
騎手・厩舎
新潟競馬場や芝マイル戦で実績があるのは、ルメール騎手、戸崎騎手、菅原騎手、西塚騎手、荻野騎手、石川騎手あたり。厩舎では、手塚厩舎、堀厩舎、木村厩舎、森秀行厩舎、友道厩舎等。
展開は
明確な逃げ馬がいないので、スローめのペースが予想される。コーナーの終わりあたりから加速しだして、直線での上がり勝負になりそう。上記の騎手・厩舎の馬で末脚に期待できる馬は、オフトレイル、シヴァース、ボンドガール、イミグラントソング。
予想は
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◎14 カナテープ
○15 イミグラントソング
▲１ オフトレイル
△８ シヴァース
×４ レガーロデルシエロ
×11 ボンドガール
好位から良い脚を使えそうなカナテープを軸にしました。あんまり外を回すと開幕週の芝を考えれば届かないかもしれないので、内枠の馬も何頭か。ただやっぱりハンデ戦なので、ワイドボックスくらいで軽めに楽しもうと思います。
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