第86回皐月賞の予想

予想
中山芝2000m定量戦

ホープフルS、京成杯、弥生賞と同じコース。コーナー4つと坂があるので、ペースが上がりにくい。そうなると前残りかと思ってしまうが、前述の3レースを勝利したロブチェン、グリーンエナジー、バステールはいずれも上がり1位を記録している。この3頭の中山での瞬発力は信頼してもよさそう。ただ、今回は前哨戦に勝ってきた馬が多数出走するので、能力的な差はそれもどないかもしれない。また多頭数な上に今週からCコースで狭くなるので、コース上での立ち回りが非常に重要となる。

騎手・厩舎

トップジョッキーが集まっているクラシック。なかでも中山中距離によく乗って好成績なのはルメール騎手、戸崎騎手、松山騎手、津村騎手。中山ではあまり乗らない騎手ではレーン騎手や川田騎手が中距離で強い。厩舎では3頭出しの上原厩舎、福永厩舎、木村厩舎、杉山厩舎、友道厩舎あたりに注目。

あとやはり万全を期すクラシックなので、騎手と厩舎の組み合わせで注目すると、上原×戸崎、福永×岩田父、木村×ルメール、奥村豊×西村らのペアの活躍が目立つ。

展開は

はっきりとした逃げ馬が不在なので、ペースはそれほど上がらなさそう。中盤までは一団となって、向こう正面の後半からペースが上がり、ロングスパート合戦というのが一番可能性が高い。緩いカーブで加速しながら回れるので外からの差しもある程度きまりそうだが、結局は内を突き抜けられる馬がいたら有利。イン突きのうまい外国人騎手や岩田父に期待したい。

予想は

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◎1 カヴァレリッツォ
○4 ロブチェン
▲17 アドマイヤクワッズ
△5 アスクエジンバラ
×6 フォルテアンジェロ
×13 アクロフェイズ

カヴァレリッツォを本命、マイルG1を勝つスピードがあり、内枠でレーン騎手というのも心強い。距離不安があるかもしれないが、ペースが上がらなければ馬券圏内は堅そう。対抗はロブチェン、やはり中山のホープフルS勝利で見せた適性から、ここでも上位濃厚。単穴はアドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォに勝利するスピードもあり、叩きの弥生賞でも先行策で馬券圏内、大外だけどスムーズに運べれば。続いてアスクエジンバラ、ロングスパート戦となったスプリングSでタイム差なし2着、内枠で父岩田騎手がうまく抜け出したら一発ありそう。最後にどうしても絞れなかったので穴を2頭、フォルテアンジェロはホープフルSの実績と、末脚の確かさから。アクロフェイズはスプリングSの内容を評価、奥村豊×西村ペアも良いのに人気がなさすぎるのでヒモに入れたい。

ただ正直かなり実力が拮抗しているレースだと思うので、やっぱり手広く買うのが正解だと思う。展開ひとつ、位置取りひとつで着順は大きく変わりそう。

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