今回の予想と結果はこちら
◎4 キミノナハマリア １１番人気９着
○14 トップナイフ ４番人気１０着
▲10 グランディア ５番人気１３着
△7 ディマイザキッド １番人気４着
×8 ヴェローチェエラ １０番人気１着
×11 ランスオブクイーン ８番人気５着
１着馬の名前を挙げてはいますが大外れでした。
良かった点
思った以上にハイペースとなって、差し馬が活躍したレースとなりました。そんな中差し馬としてヴェローチェエラを指名できていたのは良かったです。
悪かった点
レコードが出るほどのペースとなって、軸とした先行馬が沈んでいきました。ただまあこれは展開のアヤで、どうしようもない部分でもあります。特にハンデ戦は展開一つで大きく着順が変わる可能性が高いので、そもそも力を入れて予想しても仕方がない部分もあるかもしれません（諦め）。また、かなりの高速決着になったことで、昔ほど洋芝適性が重要でなくなっている可能性もあるので、その辺は今後も気を付けていきたいです。
まとめ
- ハンデ戦は展開によって結果が大きく左右されるので、ほどほどに
- 最近は洋芝でも昔ほどパワーを必要としない可能性も？
あと今回は軽視していたハヤテノフクノスケですが、強い内容の競馬をしていたので秋は注目します。
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